水は、私たちの心も体も健康にしてくれる力があります。なぜなら、水に入った一瞬から、あなたは軽い運動をしたことになるからです。

では、水に入っただけで、体が水によって受ける影響って、どんなことがあるのでしょうか?

水の力

1.水の力で筋肉がマッサージされ、リラックスできます。

あちこちからやってくる水流によって、体全体が常にマッサージされている状態です。

筋肉がリラックスしている状態での水中運動は、後々、筋肉痛になることはほとんどありません。

(ABCプログラムは筋肉痛がでますよ~。効果を高める為に各部位に意識を集中して頂いているためです。)

 

2.水の浮力のおかげで、陸上よりも楽に体が支えられます。

みぞおちまで水の中に入った場合、浮力のおかげで体重が30%になりますので、あらゆる関節が楽に大きく動かせるようになります。

水中運動では、関節を痛めることがほとんどありません。

 

3.プールの低い水温で体温が下がり、体温を保とうとして、エネルギーが使われます。

  体温より温度が低い水の中に入ると、体から奪われた熱を補おうとして、血管も広がり、代謝のいい状態になります。

つまり、体温を元に戻そうとして、エネルギーを使いますので、陸上より脂肪が燃えやすいのです。

 

4.酸素摂取量が増えます

水圧によって少し息苦しさを感じますが、それは水圧なんです。

水中ではおそらく腹式呼吸を無意識にしているはずです。

腹式呼吸によって体の隅々まで酸素がいきわたり、脂肪燃焼の効果が大です。

 

5.水圧で血管がほぐれ、血液の流れを良くします。

血管が水中に深い部分ほど水圧でおされます。血管へのこの刺激により、流れが悪くなっていた血液が力強く心臓へ送り込まれます。

むくんでいた足のふくらはぎがトレーニングした後にすっきり細くなんてことは、今では常識かもしれませんね。

 ※水着を選んでいる際によく聞く話です

  A:この水着小さいのではないのかしら…

  B:大丈夫よ!水中では水着が伸びるから~(水着は伸びませんよ~体が水圧でスリムになるんですよ~)

     (水着が古くなれば別の話ですが…笑)

そして、健康を維持するために一番大事なことは、何でしょうか?

それは、身体が柔軟であるということです。

柔軟でないために、歩く姿が美しくなくなるのでしょうね。

柔軟性と筋肉

では、どうすれば、柔軟な体で美しく歩けるか?

それは、柔軟な関節とそれを支える筋肉があればいいのです。

そして、それを得るために今一番、注目されているのが、水中運動です。

なぜなら、上に述べましたように、水の中では、こんなにたくさんいいことがあるのですから。

身体の柔軟性は肉体年齢の差につながりますので、年齢とともに身体の柔軟性を保つ心がけは必要ですが、

それと同時に、筋肉もきちんと確保しなければなりません。

筋肉が鍛えられると、身体の柔軟性も増し、基礎代謝量も増えますので、身体の柔軟性を保ちながら、健康を保つことが出来るのです。

水の効果を大いに利用し、水中運動を行いましょう!!!

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